わたみん家
映画「チーム・バチスタの栄光」。
・・・これで映画? 大画面を全く生かさないカメラワーク、チープな小ネタ等、
とてもスクリーンに映そうとして作ったとは思えない中身。
シナリオも、死因不明なら執刀医の○○○○が原因でないことは明白な訳で、
どんでん返しにもなっていないラストには非常に不満。
まあテレビ局製作、それもTBS風情(知ってたら見なかった)ではこんなもんか。
つー訳で、映画の半券持ってアポロビル6階のわたみん家へ。
「カウンターとテーブル、どちらがよろしいですか?」 「どっちでも」
・・・まさか本当にテーブルに通されるとは思わなかったよ、ワトソン君。
パーティションで区切られたスペースの中にテーブル2つ。
一方のテーブルには男女1人ずつ。こっちは一人。気まずいつーの。
付きだしはトップ写真のキャベツ。豪快に1/4玉。塩昆布が意外にマッチ。
シーザーサラダ¥313に馬刺し¥628。
シーザーサラダからは、この店が一人客を想定していないことが伝わります。
本来なら恐るべしコストパフォーマンス、と言うべきなのでしょうけど。
馬刺しは赤身とタテガミが4切ずつ。タテガミがあるのはやはり嬉しい (^^)
日本酒は最初に一ノ蔵無鑑査¥599を燗で。
どうも本当は冷でのみ提供のようですがこの時のホール係は対応してくれました。
2杯目は天狗舞山廃純米¥699。1杯目と同じく、「燗で」と注文したところが
今度のホール係は「冷でのご提供になります」とつれない反応。
それ以上話をするのも面倒なので、そのまま冷で持ってきてもらいました。
量は多分こっちの方が多いですね (^^; 正味1合か、もう少しあるかも。
でも折角酸度が高め(なはず)の山廃だし、やはり温めて飲みたいところです。
ハタハタの炙り焼¥313。出てくるまで30分以上かかりました。
それにしても、なんでマヨネーズが添えられてるんだろう?
味の方は極めて普通。

白金酒蔵で作ったPBの芋焼酎、盈進(えいしん)¥360をお湯割で。
残念ながら薄い、少ない。
最後にイタリアントマト冷麺¥418。
映画の半券で¥500引になったので、全部で¥3,000余りでした。
多分、食べるのが中心の人には安いお店でしょうね。
その辺は大手チェーンの威力が大爆発しています。
でも『居酒屋』としては・・・せいぜい6点しか付けられません。
業態の問題かもしれませんが、あんまり肌に合わないお店でした。
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