2018年4~6月に見た映画
「万引き家族」がカンヌを制しましたよ。早速鑑賞しましたが、さすがの日常描写。
とは言え是枝作品なら個人的には「海街diary」のが好きだったり(笑)
4月から6月の3か月間では、邦画37本と洋画2本を鑑賞しましたよ。
去年一昨年より鑑賞本数が減ってきました。サラリーマンが年間200本以上鑑賞するのはそれなりに大変なのじゃ。
見逃した!しまった!!な作品もありますが。「クジラの島の忘れもの」とか。
さて相変わらずコミック原作が多いのだけれど、ほとんどは短い尺の中で原作にあろうと思しき重要エピソードを追うのに精いっぱい、という印象。
そんな中で「坂道のアポロン」、「恋は雨上がりのように」は原作未読の私にも楽しめましたな。(原作既読は「ママレード・ボーイ」くらいである。)
マイベストは「北の桜守」、次いで「空飛ぶタイヤ」。
若い監督さんの「ウィッチ・フウィッチ」、「三十路女はロマンチックな夢を見るか?」、「四月の永い夢」も面白うございましたな。
洋画は…バーフバリ!バーフバリ!!に尽きます(笑)
邦画新作
▲ 空海-KU-KAI-美しき王妃の謎
○ 三十路女はロマンチックな夢を見るか?
△ 曇天に笑う
△ ちはやふる-結び-
△ クソ野郎と美しき世界
▲ 坂道のアポロン
◎ 北の桜守
△ ミスミソウ
△ honey
△ 娼年
△ やっさだるマン
△ オー・ルーシー!
△ 名探偵コナン ゼロの執行人
× 心に寄り添う。
△ ママレード・ボーイ
○ 四月の永い夢
△ 素敵なダイナマイトスキャンダル
○ ウィッチ・フウィッチ
△ となりの怪物くん
△ GODZILLA 決戦機動増殖都市
△ 蝶の眠り
▲ 孤狼の血
▲ 私は絶対許さない
△ ラプラスの魔女
× ラブ×ドック
× 仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判
▲ のみとり侍
○ 万引き家族
▲ モリのいる場所
△ 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章 煉獄篇
▲ 妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ
▲ 友罪
▲ 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています
× Vision
○ 恋は雨上がりのように
△ 焼肉ドラゴン
◎ 空飛ぶタイヤ
洋画新作
○ バーフバリ 王の凱旋
○ バーフバリ 伝説誕生
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